小児の弱視治療器具である、タブレット型視機能検査訓練機「オクルパッド」を導入しました。
従来のアイパッチ(健眼遮蔽)による弱視治療がうまく進まず、治療効果が得られにくいお子さまに対しても、無理なく治療が行えることが期待できる装置です。
詳細につきましては、お電話またはご来院のうえ、お問い合わせください。
お子さまの視力相談で来院される方が多くなっております。
最近、日本近視学会監修による近視予防サイト「親子で学ぶ近視サイト」が公開されました。
近視の仕組みや予防などについて、正しい情報が分かりやすく記載されています。
当院でお話ししている近視についての説明に合致するものですので、ご紹介いたします。
副院長の安田俊介医師が、東京で開かれた「明日からの診療に役立つRVOの診断と治療」に演者として招聘されました。
抗VEGF薬を用いた黄斑浮腫治療について、名古屋大学病院での臨床経験をふまえ、全国の先生方に講演を行いました。