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外来診療のご案内



目に関する様々な不調について、
どんなことでもお気軽にご相談ください。


診察



一般眼科診療

ドライアイ・アレルギー性結膜炎・花粉症・白内障・緑内障・眼精疲労・糖尿病網膜症・
麦粒腫・霰粒腫・翼状片など



光干渉断層計(OCT)・OCT血管造影(OCT angiography)を用いた黄斑部診療



抗VEGF治療

加齢黄斑変性・糖尿病黄斑浮腫・網膜静脈閉塞症・近視性脈絡膜新生血管



光干渉断層計(OCT)を用いた緑内障診療



レーザー手術

糖尿病網膜症・網膜静脈閉塞症・網膜裂孔・緑内障など



小児眼科

斜視・弱視・お子様の視力相談



コンタクトレンズ・眼鏡処方




オルソケラトロジーによる視力回復について

オルソケラトロジーとは?

オルソケラトロジーとは、一般的なコンタクトレンズとは異なり、高酸素透過性素材を材料に作製された特殊なデザインのコンタクトレンズを睡眠中に装用する事で、睡眠中に角膜の形状が正しく矯正され、日中を裸眼で過ごすことができる近視矯正方法です。
海外では20年以上前から使用され、現在、アメリカ・ヨーロッパ・アジアなど、世界各国でその安全性と有効性が認められ、実施されております。また、日本でも2009年に厚生労働省に承認されており、日本コンタクトレンズ学会からガイドラインが示されています。


オルソケラトロジーの特徴

1) メガネやコンタクトレンズなしで生活することが出来るので、激しい運動や水泳、スキーなどを裸眼で楽しむ事ができます。
2) レーシックのような手術ではないので、レンズの装用を中止すれば角膜を元の状態に戻す事ができます。外科的手術に抵抗のある方も、日中の裸眼生活を手に入れられます。
3) 取扱いはハードコンタクトレンズとほぼ同じですが、効果が出て安定するまでに数日~数週間かかります。
4) 基本的には軽度から中等度までの近視が対象です。(適応検査で判断します)
5) 寝ている間に矯正をするので、睡眠時間が短いと矯正する力が弱まります。
6) オルソケラトロジーの継続装用により近視が進みにくくなるのではないかというデータが、いくつかの文献によって発表されております。

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日帰り手術のご案内



眼科手術における
当院の特徴をご説明します。


術後感染症防止のため、
高度なクリーンルームを完備しています。
最新の手術機器を導入し、経験を積んだ医師が
低侵襲で安全な手術をつねに心がけています。




対応可能な手術




白内障手術


網膜硝子体手術
( 網膜剥離、黄斑円孔、黄斑前膜、
増殖糖尿病網膜症、硝子体出血など )


緑内障手術






手術までの流れ

外来診察にて、病気の状態により手術が必要と判断した場合、
患者さん・ご家族と手術についてご相談いたします。

矢印

医師からの説明に患者さん・ご家族が納得し、
同意が得られましたら、手術日・手術前検査日を決めて参ります。

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手術前検査日に、手術に必要な検査の他に、
手術・手術前後の生活の注意点などの説明も行います。

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手術当日は、来院後にスタッフが手術に必要な点眼などを行います。
手術が終わったら、回復室にてしばらく安静の上でご帰宅となります。

手術を受けられる方へ


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